ミラノサローネ 2016 マルニ木工編

 

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MARUNI COLLECTION 2016

via:MARUNI COLLECTION 2016 - Maruni Wood Industry Inc.

 

前回、「ミラノサローネ国際家具見本市 2016」でも書きましたが、4月の開催までもう1ヶ月をきってしまいましたね。桜や梅の開花に合わせてはいませんが、各メーカーさんの動きがちらほら見えてきました。

ヒロシマチェアで世界的にも知られる、広島のマルニ木工さんのオフィシャルサイトで、キニナル新作チェアやスツールがちらっと公開されています。

 

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ミラノサローネ 2016 マルニ木工編

ミラノサローネのフィエラ本会場へ出展をはじめて8回目となる今年、各国のトップブランドが並ぶHALL 16 に出展いたします。
深澤直人氏からは、彫刻的で佇まいの美しいHIROSHIMAアームチェアの魅力を受け継いだスタッキングチェアとスツールを、ジャスパー・モリソン氏からは、無垢の素材感とカラースチールの組み合わせがフレンドリーな印象を与えてくれるチェアとスツールを発表いたします。 by Maruni Wood Industry Inc.

 

まさかのスタッキングチェア

折り畳みチェアが発表された時にも驚きましたが、まさかのスタッキングチェア!

しかも、写真で見るかぎりベースがクローム脚!

写真のチェアの木材はウォルナットでしょうか?

カールハンセン&サンから復刻を遂げたウェグナーのCH88チェアを彷彿とさせるようなミニマムなフォルム。

でも、アームレストやバックレストはどう見てもヒロシマチェアですよねー。

同スツールも同じく金属ベースですが、座面がすごくなめらか。

卑怯なくらい、すごなめ。

そして、まるころ。。。

大人も子供も無意識に触りたくなるような丸みを帯びたラインと、職人的な椅子のボリューム感。

これはたまりませんね。

どちらも早く実物を見てみたい&座ってみたい!

 

MARUNI COLLECTION 2016

via:MARUNI COLLECTION 2016 - Maruni Wood Industry Inc.

 

ジャスパーさん大冒険

最近のデザインにはない異素材の組合せが意外過ぎて、三度見してしまったんですが、スチールと無垢材の組合せのチェアがジャスパー・モリソンさんのデザインだそうです。

不思議と何度も見るうちに優しい感じが伝わってきませんか?

スクールチェアとでも言ってしまいたい程。

たくさん並んだ光景を見てみたいのは自分だけでしょうか。

でも、どこかで工業的な印象も受けるのも事実。

家の作業スペースに、ワークテーブルと1脚を合わせて、使ってみたい気もします。
ジェルデやドイツ系の工業ランプと合わせてみたいチェアですね。

そんな、想像が膨らむ非常に不思議な魅力のチェアです。

(きっと背もたれのカラーバリエーションがあると期待しつつ)

 

ジャスパーさんのスツールの楕円と中心のホール。

ひどく懐かしく感じたのは、昔からあるお風呂の定番的なバスチェアを思ったから。

日本らしさが中心にありつつ、スラッとのびた脚には西洋のエッセンスを感じますね。
もちろん職人さんの高い技術力や、木のぬくもりが伝わってきますね。

ちなみに会場の構成は、深澤直人さんが担当されるそうですよ。

出展情報はこちらです

MARUNI COLLECTION 2016 JASPER MORRISON, NAOTO FUKASAWA
日時:2016年4月12日(火) ~ 4月17日(日)
会場:ロー フィエラ本会場 HALL 16 STAND F32

 

引き続き、リリース情報には要注目ですね。

マルニ木工
http://www.maruni.com/

 

 

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